高校時代に友達がいない僕を馬鹿にする先生がいました
突然、高校時代の教師の話を思い出しました。
孤立していた僕をあざ笑うために発せられた言葉です。
「人気が無いという意味は、周りに人の気配がないという意味だ」
「人気(にんき)は人気(ひとけ)とも読めるから、周りに人気(ひとけ)が無いんだよ」
みたいなのを高校の英語の教師に言われまくりました。
10人くらいの少人数でやる英語の授業を担当していた教師でした。
その人気の話を何十回もされました。
一回だけなら豆知識の話みたいな感じで終わってたのですが、
何度も何度も人気の意味について語るのです。
1日に何度もではなく、何日にも渡ってするのです。
周りの生徒達は「先生、またその話~?(笑)wwwwww」
一回だけなら豆知識の話みたいな感じで終わってたのですが、
何度も何度も人気の意味について語るのです。
1日に何度もではなく、何日にも渡ってするのです。
周りの生徒達は「先生、またその話~?(笑)wwwwww」
という感じで笑いと呆れが混じってました。
その教室では、僕以外は普通に友達がいるリア充で、俺はぼっちで孤立してました。
その英語の授業中の教室に限らず学校生活の全てで孤立してました。
その英語の授業中の教室に限らず学校生活の全てで孤立してました。
だから孤立してる僕を遠回しにあざ笑うために言ってたのです。
僕に直接言うのではなく、授業の終わり頃の暇な時間に皆の前で何十回も人気の話をしました。
明確に悪意を持って僕のことを笑い者にしていました。
僕の被害妄想ではなく実際に何度も何度も言ってました。
気の優しいリア充は授業後に、「ドンマイ、気にするなよ」と励ましてくれたりもしました。
明確に悪意を持って僕のことを笑い者にしていました。
僕の被害妄想ではなく実際に何度も何度も言ってました。
気の優しいリア充は授業後に、「ドンマイ、気にするなよ」と励ましてくれたりもしました。
今でも思い出しただけで心が暗く痛くなります。