15年ニートした発達障害の末路

ニート歴15年、発達障害(ADHD、ASD、LD学習障害)の人生です

また小説を書こうと思ってます

こんにちは。

また小説を書こうかなと思ってます。
前回は「見過ごされた発達障害の人生」という本を書きました。
小説というか自叙伝(エッセイ)みたいな本です。
僕の今までの人生を書きました。






ちなみに売り上げは0冊です。
でも無料版でも読めるので、誰にも読まれなかったわけではなく、
何人かには僕の書いた本を読んでくれました。
レビューを書いてくれた人もいます。
本当にありがとうございました。


そして本題に戻りますが、また小説を書こうと思ってます。
今度は実話ではなく完全な創作の小説です。

舞台は2006年前後です。
ニコニコ動画やYoutubeが出来てハルヒとか流行ってた頃です。

僕はニート時代に家に引きこもって動画を観てばかりで、
何か自発的に行動を起こす事ができませんでした。
でも世の中にはニートでも配信者になったり漫画を描いたりとか、いろいろと活動をしている人もいます。

僕はそういう人に憧れていました。
次の小説では
もしも僕がニート時代に何か自発的に行動を起こしていたら・・・
という妄想物語です。


ちなみに完成は来年以降になります。
僕が今使っているPCが未だにwin7で低スペック過ぎて、
マイクロソフトオフィスのwordで文章を書くだけでも重くて一苦労で、
なので新しくPCを買い換えて快適な環境になったら書こうと思います。

それとゲーム配信もしようと思ってて、それで高価なPCが必要になるので遅れてしまいますが、
小説のアイデアなどの下書きは今のうちからやっておこうと思います。