ニート時代は親に遠慮して暖房を使ってませんでした。
ニートになって最初の頃は冷房も暖房も遠慮なく使ってました。
夏は6月下旬には冷房を使ってたし、冬は12月上旬には電気ストーブを使ってました。
でもニート歴が何年か続いたくらいからニートであることが親に申し訳なくなって、
それで冷房は学生が夏休みになる7月下旬や8月上旬まで我慢してて、
暖房は一切使わずに寒さで震えながら冬が終わるのを待ってました。
冬は部屋の中で高校生の時のジャンバーを着て過ごしてました。
部屋の中で手袋もしてたし、靴下は二重で履いてました。
そんな生活を10年以上続けてました。
そしてニートを卒業して熱くなれば冷房を使うようになり、
寒くなれば暖房を使うようになりました。
石油ファンヒーターを買って、そして灯油を買って使ってます。
外気温は0度近くですが、室内の温度は20度近くあります。
ニート時代では考えられない快適な冬です。
寒い夜にニート時代の冬の苦しみを思い出しました。
あの頃の苦しみを忘れないために記事にしました。